去る5月13日、八戸市において開催されました332-A地区第53回年次大会において、2007-08年度の副地区ガバナーとしての承認をいただき、光栄に思うと同時に、担う職責の重大さに身の引き締まる思いがしております。
ライオンズクラブがアメリカに産声を上げ90年、この332-A地区での歴史も50年を数えました。輝かしい伝統を持つライオンズクラブの一員であることを私も日頃大いに誇りに感じており、またライオンズクラブの真価は素晴らしい奉仕団体であるということに尽きると思っております。しかしながら組織が大きくなり、また歴史を重ねてきますと、どうしても形そのものを保つための儀式・形式が長い間に澱のように沈殿し、その澱が足元に絡みつくことにより、組織が本来あるべき姿で自由に動くことが難しくなってきます。ライオンズクラブという組織が百パーセントの力を出して活動するために、そして20世紀に誕生したライオンズクラブが、人の価値観が多種多様である21世紀にさらにその存在意義を価値あるものにするために、次の十年五十年、百年を見据えての大胆な改革が必要となっています。
坂本和彦ガバナーは自らを幕末の坂本龍馬に譬えて、332-A地区の新しい夜明けのために維新・改革を自ら先頭に立って断行していく熱い思いに燃えておられます。
坂本ガバナーが龍馬であるならば、私は龍馬が組織した海援隊の隊士の一人として龍馬を助け、その改革の業務を実行していく所存でおります。
私が浅学非才の我が身も省みず重責を担う副地区ガバナーに名乗りをあげましたのは、ライオンズクラブの改革をぜひ実現させたいとの思いに駆られたからに他なりません。
坂本ガバナーの指揮のもと、これから一年間皆様からのご指導・ご支援を賜りながら副地区ガバナーとして歩んでいく所存でございますので、皆様の一層のご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 |