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地区紹介

●尾瀬沼 (檜枝岐村)

標高1665mの尾瀬沼は、その昔燧ケ岳の噴火によりせき止められてできた、東西2km、南北1.2km周囲約6kmの沼。水面には標高2356mの燧ケ岳がその美しい姿を映している。周囲には東西6km、南北2km本州最大の尾瀬ヶ原が標高1400mに広がる。沼地や湿原には貴重な高山植物や昆虫、野鳥が生息し、四季折々に変化するロマン溢れる世界は、木道を渡るハイカーを魅了する。

●鶴ヶ城(会津若松市)

戦国期には当地に葦名氏の「黒川城」があり、蒲生氏郷が文禄元年(1592)に甲州流の縄張を用いて郭を築き、7層の天守閣、櫓をたて、馬出を作ったと伝えられる。また地名を若松と改め、城を鶴ヶ城と命名した。
慶長の大地震(1611)で傾き長い間放置されていたが、加藤明成の時代に鶴ヶ城の大改修に着手。大手門を北側、天守閣を5層に改め、石垣を改修・新築、出丸を拡張、空堀に水をたたえるなど鶴ヶ城を現在のような形態とした。 天守閣は戊辰の役で砲撃され、明治7年に取り壊されたが、昭和40年に内部を郷土博物館展示場として再建された


●五色沼(北塩原村)

磐梯山の噴火によりできた大小さまざまな湖沼群の総称。エメラルドグリーンやコバルトブルーなど水面の色が違っているのが特徴。全長約3・6km、1時間10分程度の散策コースが整備されていて、 青沼・瑠璃沼・弁天沼・みどろ沼・毘沙門沼があり、水の色が湖沼によって変わることで知られている。


●中津川渓谷( 猪苗代町)

吾妻山を流れて秋元湖に注ぐ、中津川の上流に展開している渓谷。季節では、特に秋の紅葉シーズンのコントラストが美しい。自然が造り出した美しい景観が思う存分楽しめる。夏も涼しく避暑にはもってこいの森林浴ポイント。渓谷へは磐梯吾妻レークライン途中の駐車場より徒歩、渓谷沿いには遊歩道がある。

特産品
■喜多方ラーメン

大正時代末期の屋台のラーメンが発祥。
幅が4mm程の太い麺で縮れており、コシがあるのが特徴。 スープは豚骨や魚介類、野菜などがベースで醤油味。
■凍み豆腐

天然の素材を用い、独特の製法によってつくられた豆腐を、冬の屋外につるして作られる。 これは、天日と寒風によってその旨味が決められるため、寒さが厳しいほど美味しくなるといわれているもの。
■あんぽ柿

味も品質も日本一を誇る福島のあんぽ柿。「しぶ柿」の皮を一つひとつ丁寧にむき、晩秋の冷たく乾燥した空気にさらして作られる。 普通の干し柿と比べると、透き通るような飴色のトロリとした果肉が特徴。
■もも

生産量日本一を誇る福島の桃は、高級ブランドとして多くの方に認められている。
桃の栽培に適した土壌や、日当たり、昼夜の気温差などがおいしい桃を作ってくれる。
■柏屋 薄皮饅頭

柏屋の創業は1852年(嘉永5年)。「柏屋薄皮饅頭」は飽きのこないおいしさで、福島県の風土と人の心に育まれ、福島のお土産として人気がある。
■三万石 ままどおる

「ままどおる」とはスペイン語で“お乳を飲む人々”という意味。
しっとりまろやかな味わい。
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